21. Shot By Both Sides

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・Shot By Both Sides

イギリスのポストパンクバンド Magazine のデビューシングル。

ジャケットのアートワークがキモイ。

1st アルバムの Real Life に収録。

ジョン・マクガフの大気を切り裂くようなカッティングギターは必聴。

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・ロッキンオンジャパン

音楽雑誌で、国内のロックバンドを取り上げることが多い。

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・音楽と人

ロッキンオンジャパンと大体同じ。

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・プレイヤー

音楽雑誌。

ロッキンオンなどと少し毛色が違い、楽器の話題が主で、取り上げるバンドもテクニカル系がやや多い。

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・音楽の友

クラシック音楽を扱う雑誌。

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・SHOXX

ヴィジュアル系の音楽を扱う雑誌。

1990年に創刊し、90年代のバンドブームを牽引した。

この21話を更新した半年後に廃刊となった。

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・KERA

ファッション雑誌。

原宿ストリート系、ゴシックロリータ系、パンク・ロック系と扱う系統のクセの強さで有名。

2017年春より電子版のみに移行した。

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・FOOL'S MATE

ロックミュージックを扱う音楽雑誌。

創刊は1977年。創刊号以前は同名のファンジンの様な物を初代編集長が手作りしていた。

最近はヴィジュアル系専門誌として有名かもしれないが、

初期は表紙に Morrisey やレコードデビュー前の Siouxsie & the Banshees を載せる等、

パンク・ニューウェーブ系を中心としたサブカルチャー誌(Dead End なんかのジャパメタ、G-Schmitt 等の邦楽ゴスも扱っていた)で、

V系専誌となったのは90年代から。

2012年に、やっぱり休刊となる。

出版業もヴィジュアル系バンドも元気がなくなっていく。諸行無常である。

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・コミックビーム

暗い漫画ばっか載ってる雑誌。一回しか読んだことないけど。

一応コミックニートのロールモデルらしい。

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・サウンド＆レコーディング

たまにペダルエフェクターの特集が載る。

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・ストレンジ・デイズ

プログレや60年代サイケの話題を扱う雑誌。

最近見ないと思っていたら、21話更新直後にやっぱり休刊になっていた。

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・ギターマガジン

ギターの雑誌。

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・ジャズ批評

ジャズの雑誌。

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・クロワッサン

主婦向けの生活情報誌。

収納特集の増刊号なんかは大学生や会社員が買っても役に立つだろう。

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・オレンジページ

主婦向けの料理雑誌。

一年間の献立例が載っている増刊号なら大学生や会社員が買っても役に立つだろう。

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・婦人公論

主婦向けの雑誌だが、扱う内容は生活情報の他に

医療・介護、時事問題、人権、経済・金融など若干ヘヴィである。

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・ストーリィ

ファッション誌。ターゲットは40代の女性。

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・たまごクラブ

妊婦向けの情報誌。

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・オッジ

OL向けのファッション誌。

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(2018年5月作成)